ブログ

2026.08.29
口の病気 ~口内炎~
皆様、こんにちは
8月も終わり、夏休みも終わりますね( ;∀;)
暑さは和らぎますが、気温差が変わりやすい時期にきますので、体調に気を付けて下さいね。
岐阜市六条東にある鍼灸接骨院、
ながの鍼灸接骨院の院長、長野 有高です。

現在はさまざまな生活、病気ついてお話をさせてもらってます。

今日、ご紹介するのは、口の病気 口内炎についてご紹介していきます。


口内炎とは

口内炎とは、口の中や周りにある粘膜で起こる炎症のことです。口内炎ができると違和感や不快感、腫れや痛みが伴うことがあります。

口内炎の主な種類

アフタ性口内炎
白っぽい円形または楕円形の潰瘍で、最も一般的。舌・頬・唇の裏側にできやすく、痛みが強い場合があります。原因は疲労、ストレス、ビタミンB群不足など

カタル性(外傷性)口内炎
入れ歯や歯、頬を噛むことなどの物理的刺激が原因。粘膜が赤く腫れたり、水ぶくれができることがあります

ヘルペス性口内炎
単純ヘルペスウイルス感染による多数の小さな水疱が特徴。発熱や全身症状を伴うこともあります。再発する場合があります

カンジダ性口内炎
口腔内のカンジダ菌が増殖し、白い苔状の膜ができることがあります。免疫低下者や高齢者、ステロイド使用者に多いです

ニコチン性口内炎
長期喫煙による上あごの白い角化症状で、痛みはあまりありませんが、悪性化のリスクがあります


口内炎の原因

生活習慣・ストレス:睡眠不足、過労、精神的ストレスが免疫力低下を招き口内炎を発生しやすくします

栄養不足
特にビタミンB2・B6・B12、鉄分、亜鉛が不足すると粘膜の健康に影響します

物理的刺激
歯や入れ歯、噛傷、熱い食品など

感染症
ヘルペスウイルス、手足口病、ヘルパンギーナなど

全身疾患
ベーチェット病、潰瘍性大腸炎、クローン病などで持続的または再発しやすい口内炎が見られることがあります


口内炎の治療

口内を清潔に保つ
うがいや歯みがきで細菌繁殖を防止

薬の使用
市販薬:軟膏・パッチ・スプレーで痛みを和らげて保護

処方薬:ステロイド外用薬、抗ウイルス薬、抗真菌薬など、原因に応じて医師が指示

栄養補給:ビタミンB群、C、亜鉛、鉄分を意識した食事またはサプリ

刺激を避ける:熱すぎるもの、辛い食べ物、酸味の強い食品は控える

休息とストレス軽減:十分な睡眠とリラックスできる時間の確保



口内炎は多くの場合、自己管理と適切なケアで改善しますが、症状が長引いたり異常を感じた場合は早期受診が大切です。


次回は、口の病気 咽頭炎 についてお話させてもらいますね。

体に違和感があるなと思ったら、一人で悩まず、
まずはお電話を 058-213-7927
ご来院をお待ちしております。
    ◀   前の記事 次の記事   ▶
  • 記事ー覧へ