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2026.06.18
耳の病気 〜耳垢栓塞(じこうせんそく)〜
皆様、こんばんわ
寒いのか、暑いのかよく解らない日が続いてますが、体調はいかかでしょうか?
一日の温度差が激しい日が続くと自律神経が乱れれやすいので、体調管理はしっかりと行ってくださいね。
岐阜市六条東にある鍼灸接骨院、
ながの鍼灸接骨院の院長、長野 有高です。
現在はさまざまな生活、病気ついてお話をさせてもらってます。
今日、ご紹介するのは、耳の病気 耳垢栓塞(じこうせんそく)についてご紹介していきます。
耳垢栓塞(じこうせんそく)とは
耳垢栓塞(じこうせんそく)とは、耳垢が外耳道に詰まり、音の通り道をふさいでしまう状態のことです。
耳垢は、外耳道にある耳垢腺や皮脂腺から分泌された成分と、ほこりや剥がれ落ちた皮膚片が混ざり合ってできるもので、外耳道を保護し、異物や細菌の侵入を防ぐ役割を持っています。
通常、耳垢は外耳道の自浄作用によって自然に排出されますが、次のような状況では耳垢が奥に押し込まれてしまい、排出がうまくいかず耳垢がたまります。
耳垢栓塞の原因
綿棒や耳かきで頻繁に耳掃除をしている (耳掃除による耳垢の押し込み)
耳垢が湿っていて粘り気が強い体質 (耳に水が入る)
外耳道が狭い、耳の形が奥まっている (外耳道の病気や形態)
イヤホンや補聴器を長時間使用している (補聴器・イヤホンの使用)
耳垢栓塞の症状
耳の閉塞感
聞こえづらさ
耳鳴り
自声強聴
のどの違和感や吐き気
耳垢栓塞の治療
耳鼻科での耳垢除去
耳垢鉗子(かんし):耳垢を直接つまんで取り出す
吸引管:耳垢を吸い取る器具
耳洗浄(耳浴):硬くなった耳垢を専用の薬液やぬるま湯で柔らかくしてから洗い流す
自宅でやってはいけないこと
綿棒で耳の奥を強くこする
ピンセットや爪楊枝などで耳垢を掻き出そうとする
市販の耳洗浄液を自己判断で多用する
耳垢を溶かすオイルを入れて放置する
これらは外耳道や鼓膜を傷つけたり、耳垢をさらに奥へ押し込んだりして症状を悪化させる原因になります。
耳垢栓塞を繰り返す方や、耳掃除が難しいお子さまなどは、定期的に耳鼻咽喉科で耳のチェックを受けると安心ですね。
次回は、耳の病気 騒音性難聴 についてお話させてもらいますね。
体に違和感があるなと思ったら、一人で悩まず、
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ご来院をお待ちしております。
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