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2023.01.22
軟部組織損傷 ~大腿骨の病気 坐骨神経痛~
皆様、こんばんわ
寒い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?
カイロが手放せないですね(;^ω^)
インフルエンザもコロナもはやってますので、十分身体を労わってあげてくださいね
岐阜市六条東にある鍼灸接骨院、
ながの鍼灸接骨院の院長、長野 有高です。

現在、軟部組織損傷についてお話をさせてもらってます

今日、ご紹介するのは、大腿骨の病気 坐骨神経痛についてご紹介していきます。


坐骨神経とは

坐骨神経は、腰より下に走る人間の中で最大の直径と長さをもつ末梢神経です。

坐骨神経は、腰仙骨神経叢から始まり総腓骨神経と脛骨神経に分かれます。
腰仙骨神経叢を構成する末梢神経のうち坐骨神経をなす物は第4、第5腰神経と第1〜第3仙骨神経(L4〜S3)。

坐骨神経の走行は、腰仙骨神経叢を出た後、梨状筋の前面を通り、下殿神経と共に大坐骨孔(梨状筋下孔)を通って骨盤外へ出て、大腿後面(大殿筋と大腿二頭筋の前面)を下行し、大腿屈筋群(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)と大内転筋へ筋枝を分枝し、膝の裏(膝窩)の上方で2終枝(総腓骨神経と脛骨神経)に分かれる。


坐骨神経痛とは

坐骨神経痛とは、坐骨神経に沿ってお尻から脚の後面や外側にかけて痺れ、痛みが出る病気です。

坐骨神経は腰の辺りから足に伸びる神経で、この坐骨神経が何らかの原因で刺激されると痛みや痺れが生じます。

坐骨神経痛を引き起こす病気としては、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などがあります。


坐骨神経痛の症状

臀部や脚の後面または外側に痛みやしびれが生じます。

冷感、熱感

知覚消失することもある。

腰部脊柱管狭窄症が原因の場合、しばらく歩くとお尻や太ももの後面に痛みが生じ、休むと治まり、歩き出すと再び痛むという特徴の間歇性跛行が見られる。


坐骨神経痛の原因


坐骨神経痛の主な原因としては、以下のような病気が挙げられます。

腰椎椎間板ヘルニア

腰部脊柱管狭窄症

腰椎すべり症

梨状筋症候群

骨盤内の腫瘍

などが原因で発症する。


坐骨神経痛の検査・診断・治療

診断

問診

触診

X線検査

MRIなどの画像検査が行われることが一般的です。


治療

薬物療法

リハビリ

神経ブロック

コルセット

外科的療法

など




坐骨神経は、若い人から年配の方、さまざまな方がなりえます。
足に痺れ(片側)がありましたら、坐骨神経痛疑って検査してもらいましょう。


次回は、大腿骨の病気、大腿四頭筋損傷についてお話させてもらいますね

体に違和感があるなと思ったら、一人で悩まず、
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ご来院をお待ちしております
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