ブログ

2021.06.27
軟部組織損傷 ~顎関節症~
皆様、こんばんわ
暑い日とじめじめした日が続きますが、体調はくずしていませんか?
これだけ湿度が高いと、患者様にも体調を崩されている方が多いです
しっかりと食事と水分を摂り、日頃の運動を心がけましょうね
岐阜市六条東にある鍼灸接骨院、
ながの鍼灸接骨院の院長、長野 有高です。

今までに筋肉、腱、神経、血管の構造などについてお話しました

今日、ご紹介するのは、顎関節症についてご紹介していきます。


顎関節症

顎関節症とは、顎関節や咀嚼筋の疼痛、関節雑音、開口障害、運動異常などを主症状とするものをいいます。

その病態には、咀嚼筋障害、靭帯障害、関節円板障害、変形性障害などが含まれます。


顎関節症の分類

Ⅰ型(咀嚼筋障害

咀嚼筋障害を主症状としたもの

Ⅱ型(関節包・靭帯障害

円板後部組織・関節包・靭帯の慢性外傷性病変を主症状としたもの

Ⅲ型(関節円板障害

関節円板の異常を主症状としたもの

Ⅳ型(変形性関節症

退行性病変を主症状としたもの


一般的に顎内障は顎関節症のⅢ型に該当し、顎関節内部に限局した円板の位置異常を伴う関節構成体の器質的・機能的障害であって、局所的・全身的な原因または誘因で発生します。

発生機序

1)不適当な充填物などによる姣合異常や、過度の咀嚼運動などによる関節円板の非炎症性障害

2)外傷(とくに顎関節脱臼後)による関節円板の異常、関節構成組織の不完全修復

3)顎関節運動筋の不均衡による骨頭の運動軌跡の変異

4)不良姿勢、精神的ストレス


症状

1)口の開閉時の疼痛、開口制限、異常運動のため咀嚼困難

2)耳の前面に軽度の腫脹、局所に軽度の熱感

3)顎運動時に異常音、弾発現象

4)咀嚼筋の緊張または硬結




顎関節症は特に女性が多いです。
ほかってくと大切な顔のゆがみ、また肩こりにも陥ります。
顎が痛いなと思ったら、すぐに見させてください


次回は、胸や肋骨損傷についてお話させてもらいます

体に違和感があるなと思ったら、一人で悩まず、
まずはお電話を 058-213-7927

ご来院をお待ちしております
    ◀   前の記事 次の記事   ▶
  • 記事ー覧へ