皆様、こんばんわ
急に寒くなり、秋がやっと到来してきましたね
まだ、衣替えしてない(;'∀')
岐阜市六条東にある鍼灸接骨院、
ながの鍼灸接骨院の院長、長野 有高です。
現在はさまざまな生活、病気ついてお話をさせてもらってます。
今日、ご紹介するのは、眼の病気 白内障についてご紹介していきます。
白内障とは
白内障とは、加齢や病気によって目の中のレンズ(水晶体)が濁ってしまう病気です。
水晶体が灰白色や茶褐色ににごり、物がかすんだりぼやけて見えたりします。
白内障の原因
原因は加齢が主で、発症は45歳以上の中年に多く、年齢を重ねるにつれて割合が増加する。
白内障の症状
水晶体が灰白色や茶褐色ににごり、物がかすんだりぼやけて見えたりします。
進行すると目のかすみ、眩しさ、物が見にくい、ぼやけるなどの症状が現れます。
白内障の治療
水晶体の濁りは薬による治療ができないため、濁りを取り除いて新しいレンズを挿入する手術。
80歳以上の高齢者はほとんどが何らかの形で白内障の症状を引き起こしています。眼が白く濁っているように見える時は、眼科で診てもらいましょう。
次回は、眼の病気 緑内障 についてお話させてもらいますね。
体に違和感があるなと思ったら、一人で悩まず、
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ご来院をお待ちしております。
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