ごあいさつ

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  • 2021.05.16 軟部組織損傷 〜神経の損傷〜
皆様、こんばんわ
遂に東海も梅雨入りですね
今年は早いですねー また、じめじめする日が続くと思うと(*´Д`)
コロナでお外が行けない… 梅雨でお外が行けない…
お家で腰痛体操だーい( `ー´)ノ
岐阜市六条東にある鍼灸接骨院、
ながの鍼灸接骨院の院長、長野 有高です。

前回は神経の構造についてお話しました

今日、ご紹介するのは、軟部組織 神経の損傷についてご紹介していきます。


神経とは

神経には、中枢神経と末梢神経があります。

ここでお話するのは末梢神経で、末梢神経は中枢神経と器官系を連結します。

末梢に受けた刺激を中枢に伝える求心性伝導と、中枢に起こった興奮を抹消に伝える遠心性伝導、この両者を合わせたものを抹消神経といいます。


末梢神経の損傷

末梢神経損傷に加わる力

急性

切創による開放性損傷、直接的外力、骨損傷・関節損傷に合併する損傷や、圧迫、牽引力(腕神経叢麻痺)など

亜急性

損傷と認知できないような力が繰り返し加わること


神経の性状による分類

外傷性神経損傷

正常な神経に外力が作用して発生するもの。
急性のものには骨損傷や関節損傷に合併するものが多い。
亜急性のものは疲労性神経損傷がある。


中枢神経の障害 脳性麻痺、ポリオ、筋委縮性側索硬化症、脊髄性進行性筋委縮症など


外力の働いた部位による分類

直達外力

切創による開放性損傷や、打撲、衝撃、墜落などの鈍性の直達外力によってなる

介達外力

損傷部から離れた部位に外力が加わることなる。
牽引力が加わる場合や、反復する関節運動時に絞扼・圧迫されやすい部位で損傷が生じる。


外力の働き方による分類

牽引による神経損傷

圧迫力による神経損傷

持続的な牽引・圧迫・絞扼力による神経損傷

薬物注射による神経損傷


神経損傷部と創部との交通の有無による分類

閉鎖性神経損傷

開放性神経損傷


神経損傷の症状

運動障害

弛緩性麻痺、腱反射の減弱あるいは消失、筋力低下

知覚障害

支配領域に発生する。

自律神経障害

発汗停止、血管障害、栄養障害

チネル徴候

損傷神経幹で再生知覚神経軸索が前進している部分を軽く叩打すると、その神経支配領域にしびれ感が走る徴候





神経の損傷は軸索の連続性が保たれているかいないかで、回復するか、後遺障害が起こるか決まってきます。
リラックスして神経を休ませて大切にしましょうね

次回は、血管、リンパについてお話させてもらいます

体に違和感があるなと思ったら、一人で悩まず、
まずはお電話を 058−213−7927

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